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midqqのブログ

マンガとSF、時々テクノロジー。その他、雑多に書き綴ります。

東京発 異世界行き

前回は、森薫さんの『シャーリー』をご紹介しました。今回は、漫画誌ビームコミック/ハルタ繋がりで、大武政夫さんの『東京発 異世界行き』をご紹介します。

 大武政夫さんと言えば、ヤクザとサイキック少女のアーバンライフ・コメディ、『ヒナまつり』がありますね。ヤクザとサイキック少女の組み合わせだけで、クスッとしちゃいます。同じ作者の作品集が、『東京発 異世界行き』です。

 

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読みどころ

最近、コミック、アニメ、ラノベ界隈では異世界ものが流行っています。この『東京発 異世界行き』も、『ヒナまつり』の異世界版かというと、ぶっちゃけ肩透かしをくらいます。異世界ものもありますよーくらいの気持ちで、読むといいです。

 

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この記事を読まれている皆さんは、Amazonの”なか見!検索”や”無料サンプル”をご存知でしょうか?。筆者はどちちらも知っていて使用したことがあるのですが、表紙と目次だけのケチンボさんだったり、よくても最初の数ページだけだったりして、これじゃ購入の参考にもならんよなあと、ぷんすかしたことを覚えています。今回、少しだけ認識を改めました。

 

独特のテンポ感が『ヒナまつり』を彷彿とさせる

『東京発 異世界行き』より先に、『ヒナまつり』を読まれることをお勧めします。『ヒナまつり』独特のテンポ感で迫るコメディをお好きになった方のうち、ヤクザとサイキック少女以外も味わいたいという方であれば『東京発 異世界行き』も楽しめるでしょう。『ヒナまつり』が肌に合わなかった場合は、ご自身の判断でどうぞ。(投げっぱなし)

 

初期作品「青信号までの時間」には驚いた

まだ読まれてない方のため詳しくは書きませんが、この作品だけは『ヒナまつり』より先に読んでおくべきだったと思いました。『ヒナまつり』が頭の中にあるせいで、同じ画風に、どうしても不協和音を感じてしまったのでした。決して悪い作品ではないのですが。

 

ヒナまつり』はこちら

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ヒナまつり 1 (ビームコミックス)

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